知育まとめ【科学的に正しい方法を0から6歳の年齢別に解説】

カラフルなお空
・知育とは?
・本当に意味ある知育を無駄なくする方法は?
・赤ちゃんの知育って何をしたら良い?

って思っている方に向けて本記事を書いております。

筆者(たーみょん)は知育に関する論文を読み、記事を多数書いてきました。
また、筆者自身は執筆時現在、3歳と5歳の娘を持つ父親です。

論文による科学的知識と自らの経験を記事にしてきましたが、それらの記事をまとめ、紹介しつつ、本当に効果のある知育はどのようなものなのかを、本記事ではご紹介いたします。

知育まとめ【科学的に正しい方法を0から6歳の年齢別に解説】

まずは「知育」の言葉の意味から紹介いたします。

知育とは?


知能を育て、高めるために行われる教育のこと。
参考: https://kotobank.jp/word/%E7%9F%A5%E8%82%B2-95615

ということなのですが…、なんか漢字の意味そのままだし、じゃあ知能って何?って筆者は思ってしまったので、調べました。

知能とは


下記3種類に分けられる。
1.適応力
新しい環境に順応したり、難しい問題を解決したりする能力
2.抽象的思考力、推理力、洞察力
言語や記号、行動等から、自分の言葉で言い換えたり、次に起こることを想像したり等々、様々なことを考えることができる能力
3.学習能力
経験から知識や技能を身に着けることができる能力

参考:https://kotobank.jp/word/%E7%9F%A5%E8%83%BD-96392

要するに、知能が高い人ってのは、自分で何でもできる人なのかなって思います。
何か経験すれば次からは、すんなりこなせるし、壁にぶち当たっても自分で解決策を見出せる、って感じの人ですね。

そんな人に育てるのが知育ってことかなと筆者は考えました。

どんなことをすると良いの?

では、どんなことをすると、知能が高い人に育てられるのでしょうか?

筆者が考える最も重要な方法は前頭葉を鍛えるということ。

人とその他の動物の脳で大きく違うところは前頭葉の大きさです。
前頭葉は人を人らしくする「理性」を司っています。
他にも、記憶、思考、判断、反応抑制、プランニング、推論…等の機能を担っています。

この前頭葉の機能と上記知能の意味とを比べると分かるかと思いますが、知能を高めるというのは前頭葉を鍛えることと言えますよね。

ということで、前頭葉を鍛える方法をまとめた下記記事をあわせてご覧ください。

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お勉強中の女の子

親は馬鹿になれ!

上記前頭葉を鍛える記事にも記載していますが、親が何でもできると子供は親を頼ります。
頼るということは、子供は考えずに親に従うだけです。

だから、親はできないところもたくさん見せましょう。
むしろ、子供に教えてもらうくらいの方が良いです。
子供が壁にぶつかっても子供自身に解決させて、それを教えてもらうって感じで。

もちろん、見本を見せなくてはいけない場面もあるかもしれません。
でも、できる限り子供自身で解決する方が、子供は良く考え、成長します

子供に手を貸さないことが実は一番の知育なのかもしれません。

体育と徳育は知育に含む

ちなみに、体育、徳育と並んで知育も大切、みたいなことをよく耳にしますが、筆者としては知育を頑張れば体育、徳育は自然と付いてくるのではないかと考えています。
というよりも、知育の中に体育と徳育が含まれるのかなと。

前頭葉を鍛える記事にも書いていますが、運動で前頭葉を鍛えられます
なので、知育に運動は必須。つまり、知育の中に体育も含まれます

徳育に関しては、知能を高めるには徳育が必然的についてきます
上記の「知能とは」のところでは「推理力」、前頭葉の機能では「推論」が含まれています。

道徳心のない行動をすることにより、その後どうなるのか?
推理力必要ですよね。

ということで、知育には体育と徳育が含まれると、筆者は結論付けます。

いつからいつまで?

それで、知育っていつからいつまですると良いの?って思うかもしれません。
それは、子供が産まれた日からからずっとですね。
脳は鍛えれば鍛えるほど成長しますので、知育はずっとすると良いです。

…とはいえ、重点的にすべき期間があります。

それは、生まれてから3歳くらいまでの期間です。

脳の神経回路の密度が最大になる年齢

下記PeterR. Huttenlocher先生の論文によると、神経回路(シナプス)の密度は1歳から2歳で最大に達し、成人の平均の1.5倍です。その後、不要な神経(ニューロン)や神経回路は排除されていきます。

神経回路の密度が最大に達した後、脳は成長しないのかって思うかもしれませんが、それは違っていて、脳は成長し続けます
むしろこれからって感じですね。
神経回路の密度が最大ってのは、無駄にたくさんつながってる状態なので、不要なところをどんどん排除しないといけないんです。

そうすると、もし使っていない神経回路があれば不要って判断されてどんどん排除されるってのは容易に推測できます。

もし、後から使いたかったのに…って思ってもなかなか修復は難しいです。

もちろん神経回路は新たに作られたりもするんですけど、完全に機能を復活させることができないこともあるみたい。

例えば、母国語以外の言語を聞き分ける能力。
英語を1歳過ぎてから聞かせたとしても、LとRの聞き分けができないんです
詳しくは下記記事をご覧ください。

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急激に脳が成長する年齢

脳は一生成長させられるとよく言われてますが、歳をとればとるほど成長は緩やかです。
脳科学の権威である久保田競先生によると、生まれてから3,4歳のころまでに急激に脳が成長し、5歳までに成人の85%くらいまで発達しています。
(参考:https://kubotanouken.com/about/brain_science.html)

ということで、少なくとも3歳くらいまでは知育を重点的に頑張るべきかと思います。
とはいえ、脳の成長はまだまだ続きますし、使われなくなった神経回路は排除されてしまうので、できる限り続ける方が良いです。

以降、年齢別にすると良い知育の紹介をしていきます。
年齢はあくまでも目安ですので、子供の成長を見ながらステップアップしてください。

0歳(赤ちゃん)からの知育

子供への話しかけ

生まれたばかりの赤ちゃんはまだまだ、自分という存在を実感できていない状態です。
五感に刺激を与え、体の使い方を学び取ることができる様にしてあげましょう。
とはいえ、強い刺激は禁物。優しい刺激を与え、不快な思いをさせないようにしてあげてください。

  • 触覚:体中をやさしく触ってあげましょう。特に感覚が鋭い指は重点的に。
  • 味覚:五味をしっかり味あわせてあげましょう(離乳食の時期)。
  • 嗅覚:発酵食品や果物、花など様々なにおいをかがせてみましょう。
  • 視覚:色とりどりのおもちゃなどを見せて、動かして目を追わせると良いです。
  • 聴覚:たくさんしゃべりかけましょう。

また、言葉を理解できるようになると思考力も育ちます。
早く喋れるようになるために子供にはたくさんしゃべりかけましょう。
早く喋る方法の詳細は下記記事をご覧ください。

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見つめ合う親子

早く喋る方法の一つに絵本の読み聞かせがあります。
絵本の読み聞かせは早く喋るだけでなく、知能の向上等様々な効果があるので、積極的に取り入れましょう。
詳細は下記記事をご覧ください。

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本に秘められた絶大な力

いないいないばあをすることでも前頭葉を鍛えることができます。
その他幼いころの前頭葉を鍛える方法は下記記事をご覧ください。

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1歳からの知育

基本的には0歳からの知育の継続です。
それに加えて、運動や指先を使った遊びを取り入れていきましょう。

運動は知育

下記2つの記事でも述べておりますが、運動をすることで認知機能の向上や前頭葉が鍛えられます。

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お勉強中の女の子

しっかりと歩くようになったころからたくさん歩かせ、走るようになればたくさん走らせましょう。
もちろんハイハイのころからでもハイハイ競争等で、体をたくさん動かすと良いです。

指先遊びは数学的思考の強化

指先遊びは数学に強くなります↓。

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指先遊びによる知育

そして、数学が強くなると将来幸せになるという研究結果があります。

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お金で成長

でも、1歳代だとまだまだ簡単な指先遊びしかできないかもしれませんね。
なので、簡単な型はめパズルや積み木を積み上げるなど、様子を見ながら挑戦させてみると良いですね。

知育玩具に興味があれば、↓こちらの記事もあわせてご覧ください。

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知育玩具の厳選

2歳からの知育

1歳からの知育の継続、レベルアップです。

運動に関して、出来ることがかなり増えてますよね。
走るスピードもかなり上がっていますし、ジャンプだって出来る様になります。
積極的に体を動かす遊びを取り入れていきましょう

また、おしゃべりも文章でしゃべり始めます。
しっかりと言葉で伝えて色々なことを実践しましょう。

指先遊びだと、シール貼りやピースの多いパズル、お絵描き、迷路のドリル等、1歳のころよりもかなりのレベルアップが期待できます。
創造的遊びも増やしていくと良いです。
例えば、積み木をするにしても、単なる積み上げではなく、家とかお城とか…。
他にも、ハサミを使って工作するのも良いです。

誕生日や様々なイベントで目的を持った飾りを作ると楽しくできるし、誰かを喜ばせようって思えるようにもなって心も育っていきます。
ちなみに筆者は下記サイトで工作の材料をそろえてますので、ご参考になれば。
参考:https://creativepark.canon/jp/index.html

いやいや、そんなハサミとか創造するとか、まだまだ早いよ…と思っているのは大人だけで、子供にやらせてみると結構あっさりこなすことも多いので、出来るだけ色々なことを試してみましょう。

3歳からの知育

自転車に乗る子供さらにさらに、レベルアップです。

日常生活の身支度を3歳くらいまでには、自分で全てできるようになっておくべきです

それに加え、家族の手伝いを積極的にさせましょう。

料理や洗濯、掃除など。

筆者の娘は1歳半くらいから料理の手伝いをしてもらています。
と言っても、最初は小さじ一杯の砂糖を入れる、と言った感じでとても簡単です。
でも、2歳で卵を一人で割ることもできるし、テーブルナイフで柔らかい野菜を切ることも出来る様になっています。
また、4歳のころからは大人用の包丁で生の人参を切ったりも出来る様になりました。

子供の成長を見ながら常にレベルアップをしていくと良いですね。

運動に関しては自転車を3歳ごろには乗り始めた方が良いですね。
筆者は長女に自転車を乗せるのが遅かったので、ちょっと後悔していますが、次女に関してはそろそろ乗せようかと思っています。

ちなみに筆者は3歳で補助なし自転車に乗っていたとか…(筆者親談)。

4歳から6歳の知育

積極的に家庭外の様々なプロにお任せするフェーズに入ります。

年中、年長になってくると、出来ることがかなり多くなり、あわせて興味を示すことも多くなります。
子供が興味を持ったことに対し、とことんサポートしてあげると良いですね。

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卒業おめでとう

そうすると必然的に習い事や教材の購入などが必要になり、出費がかさむので、頑張って稼ぎましょう(笑)。

もちろん、親自身が子供に教えてあげることをしても良いのですが、プロ(塾や習い事の先生)に任せた方が圧倒的に効率が良い場合が多いです。

筆者の娘はピアノを習っています。
勉強は「こどもちゃれんじ」の教材です。

どちらも親の私や妻が教えられるレベルのことばかりですが、プロの作った教材はわかりやすいし、楽しいし効率も良いです。
ピアノも教室に行くことでメリハリができますし、発表会もあって目標もできます。

親が作った教材や練習よりもプロに任せることが子供の成長に影響する度合いが違うと実感しています。

知育をする上で大切なこと

公園で楽しく遊ぶ子供達

最も大切なことは、親子共に楽しむことです。

子供が楽しめなければ、やっていることが全く身に付かなくなり、知育になりません。
親が楽しめなければ、ストレスがたまり、子供に怒鳴ってしまうかもしれません。
怒鳴ってしまうと子供には害しかないので、やはり知育になりません。

親子共に楽しむことが最も大切なことになります。

親子共に楽しむためには、子供のモチベーションをアップし、親はストレス発散をこまめに行い、温厚な状態で子供と接することができる様にすべきです。

子供のモチベーションアップ

子供のやる気をアップさせるために必要なことを紹介いたします。

子供のやる気アップ方法

  • 子供が興味を示したことをさせる
  • 小さな達成感を常に与える
  • 選択肢を与える
  • 過程や努力を褒める

スタンフォード大学とミシガン大学の論文「Undermining children’s intrinsic interest with extrinsic reward: A test of the “overjustification” hypothesis.( 外的報酬で子供の内的関心は損なわれる )」では、お小遣いやご褒美によるやる気は継続しないが、自らが興味関心を持った時にはやる気が継続するとのことが述べられています。
また、ハーバード大学の論文「The Power of Small Wins (Teresa AmabileSteven J. Kramer)」で述べられているのは、小さな達成感を感じさせることにより、大きなやる気や達成感が得られるようになるとのこと。
詳細は下記記事をご覧ください。

詳細記事

この記事は ◎ 疑問 ・子供が勉強、宿題に対して全くやる気がなく集中力も全然ないのはなぜ?・幼児の子供に知育を頑張りたいけどやる気を出してもらうには?・子供のスポーツや習い事が続かないけど、なぜ?どうしたら良い?と思って[…]

ライオンの赤ちゃんと並ぶ女の子

また、基礎脳科学研究センターの研究「お金がやる気を失わせ、 自己決定感がやる気を高める」によると、選択肢を与え、自分で決めさせるだけでもやる気が上がります。

詳細記事

この記事は◎ 疑問・子供がスポーツや習い事で最近伸び悩んで、やる気がない。どうしたら良い?・宿題や勉強をなかなかしてくれません。やる気にさせるには?・知育教育をしようと思ったのですが、全然興味を持ってくれません。と思って[…]

子供のやる気を引き出す方法

子供のモチベーションアップに必須なことの一つとして、褒めることがあります。
但し、コロンビア大学の研究「Praise for Intelligence Can Undermine Children’s Motivation and Performance」によると、結果や能力を褒めると挫折します。
必ず、過程や努力を褒めてあげることで、モチベーションを継続維持できるようになるということです。

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褒めたたえ抱きしめる

ストレス発散

子育てにはストレスがつきものです。
ついついイライラして子供に怒鳴ってしまうことは多々あります。

少しでも怒鳴ってしまわないように、下記記事を参考に日ごろからストレスを発散しましょう。

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怒り爆発

まとめ

知育として最も効果が期待できることは、前頭葉を鍛えることです。
指先遊びも知育を期待できますが、運動をすることにも大きな効果があります。

子供の成長をしっかりと見極め、日々ステップアップしながら知育をしていきましょう。

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