子供の通信教育はいつから始める?【4つのタイプ別に紹介】

・子供の通信教育っていつから始めるのが妥当?
・2歳だけど通信教育出来るところってないよね。
・生まれたばかりの子に教育なんて出来るわけない!

って思っている乳幼児を持つ親に向けて本記事を書きました。

子供の通信教育は0歳から始められるものもあるので、始めようと思えばいつでも始められます。

でも、それが価値あるものかどうかって気になりますよね。
そして、自分の子供にはいつからどのように通信教育を始めようか悩みどころ。

ということで、どのような能力を伸ばしてあげたいかの種類別に紹介していきます。

  • 早くしゃべって欲しいなら「言語系」
  • 自分で何でも考えられるようになって欲しいなら「思考系」
  • 総合的な能力を伸ばして欲しいなら「頭脳系」
  • 勉強をしっかりしてほしいなら「学力系」

といった感じで分けてみました。

本記事では、主に幼稚園入園前の年齢(2歳以下)中心の内容になっています。
3歳以上でしたら、すでに色んなことが出来る様になっているので、通信教育を利用すると教育の幅が広がります。
おすすめの通信教育はこちら↓の記事にも詳しく書いていますので、ご覧ください。

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子供の通信教育はいつから始める?【4つのタイプ別に紹介】

子供の教育自体は早々に始めてしまってOK。
でも、教育の中身はしっかり吟味する必要はある。
関連記事:>> 早期教育は後悔する?【58人が試した効果のある方法】

簡単に言うと勉強系(学力系)は幼児期に頑張っても効果はないです。
勉強系以外の教育をしてあげるとgood。

例えば、コミュニケーション(言語系)能力を伸ばすこと。
他にも、子供が自分で考えて(思考系)行動をとるように親が教育することも大切。

コミュニケーションも考えることも、脳の前頭葉と呼ばれる司令塔の役割をしている部分が担っています。
その前頭葉は他にも、自制心や共感性、推論、ワーキングメモリなども担っていて、「賢い」と言われる人は主に前頭葉が優れていると言ってもいいです(頭脳系)。

ちなみに、自制心や共感性、コミュニケーションなどは、非認知能力と呼ばれる学力系以外の能力で、将来に影響する重要な能力です。
関連記事:>> 幼児教材のおすすめはコレ!35年後にも影響する通信教育とは?

言語系、思考系、頭脳系の能力を伸ばしてあげるために、すべきことは、幼児教室や通信教育で学ぶことでできます。
でも、何をすべきか具体的にわかっていて、ネタも尽きない間は教室や通信教育の類は不要。

とはいえ、適切な時期もあって、質も違うので、やはり通信教育などもやってみるのはおすすめです。

で、強化したいタイプ下記4種類ごとにいつからどのように教育をするのが良いか、そしてどんな通信教育が良いのかを紹介していきます。

  • 言語系:早くしゃべって欲しい。
  • 思考系:自分で考えて行動してほしい。
  • 頭脳系:賢く育って欲しい。
  • 学力系:勉強が出来る様になって欲しい。

言語系【早くしゃべって欲しい】

ここでの内容は、英語や日本語はもちろん、すべての言語に関して共通しています。

言語系は産まれた瞬間から始めてOK。
とはいえ、何を?って感じだと思いますが、単純にその場の状況に応じた言葉を投げかけてあげるだけです。

お腹いっぱいだね、おむつ替えてすっきりしたね、など。

子供がしゃべれるようになるにはたくさん話しかけるといいです。
関連記事:>> 赤ちゃんはいつからしゃべるの?【科学的な方法で2倍早くなる】

子供と一緒に遊んでいると、どうしても話しかけるネタがなくなってしまうって人には通信教育などの教材で話すきっかけを得ると良いです。

通信教育では、おもちゃや絵本、DVDなどで、子供と話すきっかけが得られます。

そういった教材を使って、子供に説明したり、逆に子供から教えてもらったりしながら、会話や歌などを楽しむと良いです。

子供がしゃべれなくても、雰囲気で会話してください。
表情や態度で子供の言いたいことを読み取って会話しましょう。

ちなみに、DVD、テレビ、スマホなどで言葉のシャワーを浴びせればOKみたいなこと思っている人多いですが、あまり良くないです。
一方通行だから全く言葉覚えられません。

親子で一緒に見ながら会話のきっかけにするのは、大丈夫。
人が子供に話しかけるってのが大事なんで、注意してください。
関連記事:>> 言葉が遅い子にも効果あり!早く喋る方法【2歳前に文章で会話】

おすすめ通信教育【言語系】

早くしゃべれる(日本語)ようにするためのおすすめ教材は、

  • こどもちゃれんじ
  • ベビーくもん

の2つです。共に0歳から対応しています。

こどもちゃれんじは、おもちゃや絵本、DVDなど幅広い方法で子供との会話のきっかけを与えてくれます。

ベビーくもんは、絵本や歌です。
また、ベビーくもんは近くの教室へ教材を月に1度取りに行く必要があることが注意。
しかも、その時に面談もあります。相談事が絶えない時期でもあるので、悩みの尽きない人にはおすすめ。

思考系【自分で考えて行動してほしい】

子供がしゃべれなくとも、言葉が通じなくとも、態度や表情で意思疎通できるようになってきたら、思考系の教育開始してOK。

特にやりやすいのは、指差しが出来る様になった時ですね。

筆者の場合、何をして子供に思考させるのが一番やりやすいかって言うと、「絵本の読み聞かせ」です。

単純に読み聞かせるだけでも、絵本の中の登場人物たちがどのような振る舞いをするのか想像するので、効果的ですが、さらに工夫をするとなお良し。

その工夫は、子供に質問すること。

最初は指差しでこたえられるような質問をしましょう。
しゃべれるようになった時には言葉で、出来るなら文章でこたえられる質問です。

しかも、決まりきった答えのある質問ではなく、子供が考えて答えるような質問。
例えば、「この後、クマさんはどこへ行くのかな?」、「ウサギさんは何を思っているかな?」、「カメさんはなんで頑張れたんだろ?」など。

指差しのころには特に質問の仕方が難しいです。
でも、上手く質問できなくてOK。

親も考えるから良いんです。
いつも考えていると、良い質問が出来る様になってきます。

難しいからと何もしなければ効果は0。
難しくても頑張れば何かしら効果は出ます。

絶対にマイナスにはならないのですから、続けていくことが大切です。

それで、どんな絵本を選ぼうか?とかもう少し大きくなったらどんなことをしたらいいんだろ?って悩み始めたら、通信教育などの教材を使ってください。

おすすめの通信教育【思考系】

おすすめは、上記言語系と同じで、「こどもちゃれんじ」と「ベビーくもん」ですが、それらに加えて、「ポピー」もおすすめ。

ポピーは2歳から受講できます。
絵本が付いているだけでなく、迷路など思考力系のワークもできます。
また、運動の科目もあって、幼児期に必須の体力作りにも貢献するので、おすすめ。

さらに大きくなって、幼稚園に行くころのおすすめは「Z会」。
Z会は思考力を伸ばすワークがあって、ちょっと考えないと答えられない良問多数です。

ちなみに、年中になるとこどもちゃれんじには思考力特化コースというのもあります。
Z会と同様に思考力系のワークです。

頭脳系【賢く育って欲しい】

この記事においての頭脳系は、言い換えると「前頭葉をきたえる系」です。
上記「言語系」と「思考系」も前頭葉の働きによるものですけど、それに加えてってところの紹介です。

前頭葉をきたえる教育は、親の顔が認識できるようになったころからです。

一時的な記憶をとどめておく機能「ワーキングメモリ」を使う遊びが簡単です。
例えば、いないいないばぁ。

親の顔を見ていたのに、隠される。
でも、そこには確かにさっきまで顔があった。
待ってたら出てくるかな?
あっでてきた。

こんな感じで、子供は親の顔がさっきまであったことを覚えています。
この機能がワーキングメモリ。

このような遊びはぬいぐるみでもできますね。
布団に隠したり、出したりで。

他にも、歩き出して体を使った遊びが出来る様になってきたら、運動も効果的。

関連記事:>> 幼児の前頭葉をきたえる方法

おすすめ通信教育【頭脳系】

ネタ切れして、何をしたら良いのかわからなくなってきたときには、おすすめの通信教育があります。

それは、「ポピー」です。
ポピーは脳科学者が前頭葉を意識して作った問題が多数。
しかも、実際に脳波の測定までしているので、効果が証明された教材です。

学力系【勉強が出来る様になって欲しい】

幼児期には不要。
でも、少なくとも周りの子と同等程度は欲しいところ。

なぜなら、周りよりも自分の方が劣っていると感じることが、頻繁にあると、自己効力感(目標に対して自分は出来るという自覚。自信。)が低くなってしまいがちだから。

最近の幼児は年中後半には文字の読み書きができるって子が多いです。
幼稚園や各家庭で通信教育で年中から読み書きを始めるからでしょう。

ただ、周りの子以上に出来る必要はない。
幼児期に重要なのは別にあるから。
詳細はこちら↓の記事をご覧ください。

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学力系で幼児期に学ぶ内容は主に、平仮名の読み書きができて、足し算が出来る程度でOK。

基本的にほとんどの通信教育で幼児期には上記内容を学べます。
ですが、「こどもちゃれんじ」はエデュトイと呼ばれるおもちゃを使って、平仮名の読み書きが楽しくたくさん出来るので、おすすめ。

でも、ワークの量で言えば、ポピーがおすすめ。

おすすめの通信教育

下記の通りです。

教材対象年齢おすすめタイプ
こどもちゃれんじ0~6歳言語系、思考系、学力系
こどもちゃれんじ思考力特化コース年中~年長思考系、学力系
Z会年少~年長思考系、学力系
ポピー2~6歳言語系、思考系、頭脳系、学力系
ベビーくもん0~2歳言語系、思考系

他にも通信教育の種類はたくさんあります。
気になる方はこちらもご覧ください↓。

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まとめ

強化したい系統ごとにいつから教育を始めると良いのかを表にしました↓。

強化したい系統いつから?
言語系生まれてすぐから
思考力系意思疎通が少しでも出来る様になってから
頭脳系顔を認識するようになってから
学力系幼稚園の年中くらいから

学力系は必要以上に早く深く学んでも意味がないので、それ以外の能力に力を入れることがおすすめです。

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