フェンシングライトセーバーをフランスが新設【動画も紹介】

ヨーダの構え

この記事は、

 ◎ 疑問 
・フェンシングに4つ目の種目があるの?
・フェンシングってライトセーバーと関係あるの?
・スターウォーズ大好きなんだけど、ライトセーバーの種目ってできるの?

こんな疑問を持った人に向けて書いた記事です。

フェンシング第4の種目とライトセーバー

フェンシングの第4の種目として、

ライトセーバーデュエリング

フランスのフェンシング連盟(FFE)が正式に取り入れました。

上記動画はyoutubeのフランスフェンシング連盟公式チャンネルのものです。

デュエリングは決闘のことですね。

完全にスターウォーズ大好きな人達の集まりです(笑)。

ライトセーバーデュエリング詳細

剣はポリカーボネート製(衝撃に強いプラスチック)でLEDを内蔵しています。

防具はフルーレ用のマスクらしきものをかぶって
プロテクターはライトセーバー専用の物みたいです。

孤独なジェダイ→シス

  • 頭と体は5点
  • 腕と足は3点
  • 手は1点

の15点先取です。

ルールは攻撃前に剣の先端が自分の体よりも後ろにある必要があるとのことです。

参考:https://gigazine.net/news/20190221-france-lightsaber-dueling-official-sport/

フランスフェンシング連盟の本気度は?

フランスフェンシング連盟の大会スケジュール2018-2019を確認するとライトセーバーらしき予定が書かれておりませんでした。

フランスフェンシング連盟の本気度はいかほどなのか…。

と思ったら、
フランスで「第3回全国ライトセーバートーナメント」
を2019年6月に実施しており、すでに3回目だったのかって感じですね。

参考:http://www.escrime-ffe.fr/academie-de-sabre-laser/sabre-laser-benoit-jonot-remporte-le-tournoi-de-triel

ちなみにフランスフェンシング連盟のサイトを確認すると形(カタ)もあるみたいです。

形って空手とかでもあるあの形のことです。

日本語がそのままフランス語として使われていたので調べてみたら、フランスのWikiにも形の説明がありました(笑)。

参考https://fr.wikipedia.org/wiki/Kata

 

↓これはライトセーバーデュエリングの試合の様子です。

なんか、、、そっけない感じがする…

ちなみに、2015年のワールドチャンピオンシップモスクワでも試合の余興(?)として
↓こんなのもしていて、きっとフェンサーはスターウォーズ好きが多いんでしょうね。

この動画は効果音とCGも加えて見ごたえたっぷりになってます(笑)。

実物もこれくらいの音と光の効果を十分に出せるとめちゃくちゃカッコイイんですけどね(笑)。

日本でのライトセーバーデュエリングは?

日本のフェンシング協会はライトセーバーデュエリングを正式に認めてはおらず、詳細はフランスフェンシング連盟に聞くように公式のコメントをしております。
参考: 日本フェンシング協会

残念ながら今のところライトセーバーデュエリングはフランスのみの実施ということで、期待されていた方には残念な事実です。

新旧第4種目

シングルスティックを杖にしちゃった

過去にはシングルスティックという種目が4種目目として存在しました。
1度だけオリンピックでも開催されておりますが、すぐに衰退して現在は3種目です。

フランスフェンシング連盟は第4種目としてライトセーバーデュエリングを新設しておりますが、
国際フェンシング連盟は未だ認めておりません。

日本でも第4種目を新設し、オリンピック種目として認めてもらえるよう現在開発中です。

ですが、まだ非公開の状態で今後に期待です。

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まとめ

フランスフェンシング連盟(FFE)はフェンシングの第4の種目としてライトセーバーを導入しております。

ライトセーバーとは別に日本フェンシング協会も独自に第4の種目を考案中です。

個人的には剣道と合併でもして第4の種目は剣道で良いじゃないかって思ったり…
色んな人に怒られちゃいそうですね(笑)

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