たーみょんの自己紹介

私は雷鳥の
来 知揚 (らい ちよう)
と申します。
雷鳥の英語
ptarmigan (ターミガン)
にちなんで、
たーみょん
って呼ばれてます。
ちなみに、知らない人多いみたいですけど、サンダーバードは架空の生き物で雷鳥のことではないですよ(笑)。
以前↓こんなツイートをしました。
「雷鳥 英語」でググると
Thunderbird
って一番上にでてきます
Google先生!?
正しくは
ptarmigan(ターミガン)です
ちなみに
jr西に特急サンダーバードがあります
富山の野球チームはサンダーバーズでマスコットは雷鳥です
— たーみょん@子育てフェンサー(和のかがやき) (@ptarmyon) August 8, 2019
雷鳥は富山の県鳥なんですけど
富山県は間違った英語を広めたいんですかね?
私、来 知揚は正しい英語を広めたいのでたーみょんを名乗り続けます!!
経歴
富山出身で富山大学工学部と大学院を卒業しております。
大学と大学院の合計6年間中学生のフェンシング部でコーチをしておりました。
院卒後、某大手総合電機メーカーに入社し、技術職に就いております。
液晶テレビの開発や電子黒板の開発に携わっております。
子供が産まれてから2年弱で転職し、富山に帰ってきました。
転職の条件は、出来るだけ子育ても仕事も頑張れるところというので探して、ロボットメーカーに転職を決めました。
でも、入社後は条件の相違があり、色々もめた末、1年未満で更に転職することになりました。
二人目が産まれる前で子育てにさらに力を入れたいと思っていたので、良いタイミングではあったのですが、
条件を絞りすぎていたことと、1年未満での転職とが重なってなかなか条件の良いところを見つけられず、自営業をすることに決めました。
今では子育てのかたわらECや本サイトを運営中です。
子育て
家族構成は妻と娘2人と私の計4人で、
娘姉は2014年生まれ
娘妹は2017年生まれ
です。
子育てのプロフェッショナルを目指す兼業主夫をしています。
子供達には頭が良く人の気持ちがわかる優しい人に育って欲しいと思い、日々努力しています。
娘たちは二人ともおしゃべりで2歳になるころには
文章でスムーズにしゃべるので、かかりつけの小児科医が手を止めてびっくりするくらいでした。
これは早くしゃべるように様々な努力をしてきた結果だと思っています。
おしゃべりが遅いと怒りっぽくなりやすいという研究結果もあるので、このまま優しく育つように更なる努力をしてまいります。
また、賢く育つためには子供自らが様々な努力をするようになってもらわなければならないです。
そのために私自身も子供のためには努力を惜しまず、様々な文献や論文を読みつつ日々成長をしております。
子は親の背を見て育つ
というのは本当に成り立っており、子供の言動一つとってみても親の私の言動がうつっていることは多々あります。
子を賢く育てるには親が賢くなる様努力することは必要最低限のことです。
それに加えて子供が自ら努力し続けるには自己肯定感を高めることも必要です。
フェンシングコーチの経験でも自己肯定感を高めることは様々な能力向上につながることが分かっております。
娘たちは料理がとても好きで、休みの日には私と一緒にご飯やスイーツ等楽しみながら作っています。
このような交流を深めることでも自己肯定感が高まり、色んなことに挑戦する娘たちに育っています。
また、料理は知育にも役立っているので、数学的思考がぐんぐん育ち、賢くなっております。
フェンシング
学生時代のフェンシングコーチ1年目はさすがに結果を残せませんでしたが、2年目以降は結果を残しておりまして、
個人や団体等の何かしらで、全国大会と名の付く大会にて毎年ベスト4には入っていました(5年連続)。
その内、コーチ5年目、6年目は団体全国制覇(2連覇)しています。
優勝のときのメンバーは、初優勝時は全員3年生、2連覇時は全員2年生でした。
しかも、優勝時どちらも、個人でベスト8に入った生徒はいないんです。
他のチームではベスト8に2人も入っているところもあったのに、うちはそんなチームに団体戦で勝ったんです。
何故??って思いますよね。
自慢じゃないんですが、そこが私の強みなんですよね。
まぁ簡単に言うと、私は、選手のプレッシャーや緊張を程よいレベルにもっていくのが得意なんです。
だから、選手の実力が最大限に引き出されて試合に挑めるんです。
以前ツイートもしてますが、色んな方法がありますので、本サイトやツイッターでどんどん発信していきますね。
#フェンシング のコーチで過去を振り返って思うこと
試合で子供達が十分に実力発揮できる声掛けは#自己肯定感 が強くなるようなこと
試合中に失敗しても
挑戦しているからOK
考えて行動しているからOKなどと
状況に応じて言ってました— たーみょん@子育てフェンサー(和のかがやき) (@ptarmyon) August 6, 2019
それと、波に乗り始めるとそのまま勢いよく突き進みますね。
つまり、負けてても、ちょっと良いアタックなんかが決まるとそこから盛り上がってぐんぐん追い抜いて逆転勝利ってのが多いんです。
こういうのって相手の選手も委縮しちゃうんで勝てないんです。特に中学生くらいだとなかなか切り替えられないので。
じゃあ優勝メンバーが個人戦でなんで成績残してないの?って思いますよね。
単純です。私、個人戦のときは遠くから見てることが多かったので、選手に声かけるのは時々だったんですよ。
個人戦に出る選手は人数が多いから一人だけについていたら他の選手から見たら不公平ですから。
個人戦は1人か2人くらいに絞られるまで、選手につかないようにしてました。
学生を卒業してからは、某大手総合電機メーカーの技術職に就職したんですけど、配属先でも休日は暇で運動不足もあったので、フェンシングの練習場を探してそこでもちょっとだけ教えてました。
そのチームは全国でも1,2回戦くらいで消えるくらいの弱小チームだったんですけど、最終的には団体ベスト4に入るなど、結果を残せるようになるくらいのレベルアップをすることができました。
休日にちょこっとだけ教えるって感じだったんですけどね。
私の長所はフェンシングやコーチング技術だけではないです。
先にも書きましたが、工学部卒の総合電機メーカー技術職ですから、フェンシング用具の修理や審判機周りに関しても熟知しています。
最終的には審判機を作っています。これは結構完成度高いです。トゥッシュ時間(最低限突いていなきゃいけない時間)やクードゥブル時間(同時突きと判定される時間)を設定していますし、細かいですが、剣をメタルジャケットにつけたときに光るやつ(マニアックな話(笑))も再現しています。
審判機を作ってみようと思った人にしかわからないかもしれませんが、有効面(メタルジャケット)、無効面、剣(ガード)の3種類を突いたときの挙動を分けるのって結構難しかったりします。
まとめ
以上のような経験を生かして、本サイトでは子育て・育児のコツ、知育・育脳、フェンシング技術、コーチング技術、電気機器(審判機等)の技術等を紹介して参ります。
富山の県鳥でありながら富山のことはほぼ発信しないつもりです(笑)。
あ、でも↓こんなツイートはしたことあります。
#地震の前兆 と言われる #リュウグウノツカイ
最近富山でよく水揚げされるとニュースにでてきますが…良いんですかね、干物なんかにしちゃって(笑)
しかも買えますよ
でも10万円って‼
あんまり売る気無いですよね(笑)
富山の新湊きっときと市場です。#リュウグウノツカイの干物 pic.twitter.com/kxX2S6LlXo
— たーみょん@子育てフェンサー(和のかがやき) (@ptarmyon) June 24, 2019
だから、これからも、たまーになら富山ネタをツイッターの方で発信するかも(笑)。
ツイッターは基本は
子育てネタ
で、たまに
フェンシングネタ
で、ごくごく稀に
富山ネタ
って感じです。
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