ポピーKids Englishのデメリット【口コミ・評判と科学的根拠】

・ポピーの英語ってどんな感じなの?
・ポピーKidsEnglishの口コミやデメリットが知りたいな。
・ポピーのkids englishってどんな人に向いているの?

って思っている方に向けて本記事を書いています。

ポピーKids Englishの概要

ポピーKids Englishは「ポピペン」と言われる音声がでるペンを使って、「英語を聞くこと」に特化した英語学習教材です。

聞くことに特化しているとはいえ、主に音声ペンを使って聞くことになるので、聞き流しと違って能動的に英語を学ぶことになります。

レベルは3段階用意されていて、幼児の年中から小学3年生くらいまでの年齢が対象です。
ですが、小学校4年生までに習う英単語と表現を全て学ぶことができます。

レベル1

レベル1では年中から小学校1年生くらいの年齢の子供を対象としています。
年間カリキュラムは上図(タップで拡大)の通りです。

内容は家族を中心に、子供の身近なもの、日常生活でよく使う単語や表現を学ぶことができます。

対象年齢に加え、下記のようなお子様にレベル1が向いています。

  • 英語経験がない。
  • 歌やDVDなどで英語を聞いたことがある。
  • 身近な単語や挨拶を聞いてわかる。

ただし、上記内容を超えるレベルにある場合はレベル2以上が向いているかもしれません。

とはいえ、上記内容では表現があいまいな部分もあり、今一つレベルがわからないかと思います。
そういう場合は、下記公式の体験ページをご覧ください。
もうちょっとだけレベルがわかるはず…。

ストーリーページの体験

ドリルページの体験

お話Book

レベル2

レベル2では年長から小学校2年生くらいの年齢の子供を対象としています。
年間カリキュラムは上図(タップで拡大)の通りです。

学べる内容は友達とのコミュニケーションを中心として、小学校3年生までに習う単語や表現です。

対象年齢に加え、下記のようなお子様にレベル2が向いています。

  • 英語学習経験がある。
  • 身近な単語を聞いてわかる。
  • 挨拶や簡単な文が理解でき、話せる。

ただし、上記内容を超えるレベルにある場合はレベル3が向いているかもしれません。
とはいえ、上記内容では表現があいまいな部分もあり、今一つレベルがわからないかと思います。
そういう場合は、下記公式の体験ページをご覧ください。
もうちょっとだけレベルがわかるはず…。

ストーリーページの体験

ドリルページの体験

お話Book

レベル3

レベル3では小学校1年生から小学校3年生くらいの年齢の子供を対象としています。
年間カリキュラムは上図(タップで拡大)の通りです。

学べる内容は学校や季節の行事をテーマにして、小学校4年生までに習う単語や表現です。

対象年齢に加え、下記のようなお子様にレベル3が向いています。

  • 英語学習経験がある。
  • 簡単な文や質問文が理解できる。
  • 少し上のレベルに取り組みたい。

ただし、上記内容を超えるレベルにある場合はポピKids Englishで学ぶ必要はありません。
とはいえ、上記内容では表現があいまいな部分もあり、今一つレベルがわからないかと思います。
そういう場合は、下記公式の体験ページをご覧ください。
もうちょっとだけレベルがわかるはず…。

ストーリーページの体験

ドリルページの体験

お話Book

届けられる教材

毎月届けられる教材は以下の通りです。

  • ポピペンBook
    ストーリー、ドリル、絵辞典、アルファベットのページがある。
    ストーリーとドリルは上記各レベル紹介の中の体験で確認できます。
    絵辞典は主要単語、表現をまとめてあり、切り取ってファイリングも可能。
    アルファベットはレベル2(大文字)と3(小文字)で学べます。
  • ポピペンBook書き込みノート
    ドリルページに直接書き込みすると、ペンの反応が悪くなるので、書き込み専用のノートをつけてくれています。
  • お話Book
    絵本です。CDかWebで英語と日本語の両方を聞けます。
    上記各レベル説明のところで体験あり。
  • 親用ガイド
    教材の解説などが記載されている。その月の表現を使った親子コミュニケーションのアドバイスあり。

英語を覚えるために最も重要なことはコミュニケーションを取ることです。
赤ちゃんに言葉を教えるときと同じなんですよね。
なので、親用ガイドが教材の中で最も重要だったりします…。
関連記事:>>言葉が遅い子にも効果あり!早く喋る方法【2歳前に文章で会話】

その他教材は以下の通りです。カッコ内の月に届けられます。

  • シール(6, 9, 1月)
  • カードゲーム(8月)
  • テーブルゲーム(10月)
  • ポスター(5月)
  • CD(4, 8, 12月)

どれもポピペンでタッチすると音声が聞ける様になっています。
CDはお話Bookの英語、日本語音声とポピペンBook内の歌やチャンツが収録されてる。ちなみに、Webでも音声が聞けます。

ポピペン

上記教材に加えて、初回と故障時にポピペン(3,300円)の購入が必要です。
(ただし、メーカー保証の1年間の自然故障時の交換は無償。)

ポピペンはペン先にカメラが仕込まれていて、ポピペンブックに埋め込まれた情報を読み取って、対応する音声が流れる様になっています。

なので、使い方としては、気になる絵や文字のところにペン先でタッチするだけ。
ただし、ポピペンBookや付録のシール、カードゲームなどのポピペン対応のものにしか反応しないので注意。

録音機能も付いているので、発音のチェックも自分で出来る様になっています。

ちなみに、ポピペンBookに直接書き込んだり汚したりすると読み込めなくなることがあるので、書き込むときには必ず書き込みノートの方にしなきゃいけないです。

月額会費

月額会費はレベル1~3全て共通で
1,680円(税込み)
です。

また、初回のみポピペン
3,300円(税込)
の購入も必要。
ただし、故障時にも購入が必要。
(1年以内の自然故障は無償)

ポピーKids Englishのデメリット【口コミ・評判と科学的根拠】

ここでは、ポピーKids Englishの口コミ・評判を紹介します。
ちょいちょい科学的根拠のある記事を紹介しつつの解説です。

デメリットとなる口コミ・評判

SNSやブログでポピーKids Englishのあまり良くない口コミ・評判を調べると、概ね以下の内容が良く挙がっています。

・DVD教材がない。
・バイリンガル教育には向かない。
・英語圏の文化慣習は学べない。
(https://eigoen.com/dwe/popy-kids-english/)

・日本語が併記されている。
・日本語の発話がある。
(https://toy.nanohanako.club/article/popy-kids-english.html)

それぞれ、詳細を解説していきます。

DVD教材がない

DVDの代わりに、読み聞かせ用の音声や歌、チャンツなのどをCDもしくはWebで聞くことができます。
DVDの方が映像を見ながらなので、楽しいんですけどね。

ちなみに、赤ちゃんにとって英語の聞き流しは無意味という研究結果が出ています。
関連記事:>>赤ちゃんの英語の聞き流しは効果なしという研究結果【どうすべきか?】

ポピーの英語教材は幼児からが対象ですが、幼児であったとしても英語を聞いているだけでの理解は不可能。
だから、教材の絵を見て理解しなきゃいけないけど、動画の方が理解しやすいですよね。

なので、CD音声に合わせて、指差しやジェスチャーなどで、文章の意味を理解しやすくしてあげる必要があります

バイリンガル教育には向かない教材

量が少ないので、確かに向かないですね。
でも、小学4年生までに習う単語、表現を網羅しています。
ちなみに、小学校6年生までに習う単語数が700語であるのに対して、ポピーの英語では約1,400語学ぶことができます。

日本語の場合、4歳児の語彙数(ごいすう)の目安が1500単語と言われているので、英語圏でそのくらいの年齢のレベルってこと。

なので、英語を学ぶ初期~中期にはちょうど良いレベルです。
別の英語学習の補助や小学校の勉強の予習等に使うのもアリ。

関連記事:>>バイリンガル教育に関する論文紹介【失敗しない方法】

日本語の使用がある。

英語をスムーズに理解するためには英語から直接ものや状況等が思い浮かぶことが大切です。

たとえば、
appleと聞いてリンゴという日本語に訳してからリンゴの絵を思い浮かべるのではなく、
appleと聞いてすぐにリンゴの絵を思い浮かべる。

なので、日本語が出てくること自体ナンセンス。

こういう考え方の教材は多いんじゃないかと思います。
上級者向けの教材なんかだと特に。

でも、絵だけを見て、しゃべっている英語を理解できますか?
単語だけだと大丈夫な場合が多いですが、文章だと…?

たとえば、ありがたい御経の意味を絵に表してあって、その絵を見ながらお経を聞いたとして、それでお経を唱えられるようになるか?ってこと。

私は、まったくもって出来る自信がないです。聞き取れるけど2秒で忘れる。絵だけだと理解が乏しくて一瞬で忘れるし、やる気も失せる。

なので、一度日本語を聞いて(読んで)どんなことが書かれているのか想像してから英語を聞くと理解が早くなると予想できますよね。

そもそも、英語だけだと理解できなくて、子供が勉強の効果を全く実感できないとやる気が失せます
それは、本末転倒なので、日本語を読み聞きして理解が進み、少しでもやる気UPに貢献してくれればいいですよね。

関連記事:>>子供が勉強をしない対策【科学的なやる気UP方法】

ただ、日本語読んでおしまいってなったり、毎回日本語ばかり読んでしまったりしないように注意する必要はあります。
ある程度想像がしっかりしてきたら、日本語を塗りつぶすなどの対策が必要になるかもしれませんね。

ということで、日本語が書いてあること自体はあまり問題にはならないですが、わかりやすいところに日本語が書いてあるからちょっと問題なんですよね。

メリットとなる口コミ・評判

良い口コミ・評判は以下の通りです。

・初級~中級には好評
(https://eigoen.com/dwe/popy-kids-english/)

・ポピペンが楽しい。
・コスパが良い。
・ゲーム性のある教材が良い。
(https://toy.nanohanako.club/article/popy-kids-english.html#toc8)

以下、詳細を説明していきます。

初級~中級には好評

上にも書きましたが、語彙数(ごいすう)から言うと英語話者4歳児レベルなので、初めて英語を学ぶ子供にはとっつきやすいレベルですね。

ポピペン、ゲーム性のある教材が楽しい

ポピペンで教材の絵をタッチするだけで、その絵に応じた音声が流れてくるのですから、もうこれだけで楽しい。

加えて、ポピペンを使ったテーブルゲームやカードゲーム等で楽しく学ぶことができます。

それだけじゃなく、能動的に音声を聞くってのもやる気を引き出しているし、手軽に何度も音声を聞けるところが記憶の定着に効果的です。

関連記事:>>子供の語彙力向上に関する研究

コスパが良い

英会話教室だと、月1万円以上ってのはあたりまえ。
ハイレベルを目指す英語教材だと、教材費だけで数十万円、会費が月3000~4000円、その他もろもろで追加費用もあり。

こういうの知ると、英語学習を始めるのに戸惑いますよね。

でも、ポピーなら月1,680円と初期費用3,300円。この安さだったら気軽に始められます。

ポピーはどんな人向けの教材?

本記事の内容をまとめて考えると、ポピーKids Englishが向いている人は以下の通りです。

  • これから英語学習を始める。
  • 英語学習の費用を抑えたい。
  • 小学校の英語科目の予習を早めにしておきたい。
  • 子供の英語学習を見てあげられる。

ちなみに、英語学習自体を今始めようか、もう少し大きくなってからにしようか迷っているなら、今すぐ始めるべきです。理由は語学学習に臨界期が存在するから。詳細は下記記事をご覧ください。

関連記事:>>子供の英語教育はいつからがベスト?【科学的根拠から紹介】

まとめ

英語学習は年齢が遅くなればなるほど習得の難易度が上がります。
だからこそ、英語学習を今するか否か迷っているなら、今すぐやるべきです。

ポピーKids Englishはコスパが良いので、気軽に始められます。

月1,680円で子供が毎日のように英語を聞くようになると嬉しいですよね。
子供が楽しめる要素が詰まっているからこそ、ポピペンをもって教材を何度も何度もタッチして英語を聞く姿が想像できます。

英語学習の初期には最適な教材ですので、是非一度公式ページ↓で資料を請求してみてはいかがでしょうか。