幼児通信教育の必要性はない!習い事の方が効果あり

・幼児通信教育をすべきか悩む。
・そもそも幼児教育って必要?
・幼児教育をしたその後談を聞きたいな。

って思っている方に向けて本記事を書きました。

幼児通信教育は絶対やるべきかと聞かれれば、ものによってはあると便利って答えます。
勉強主体の幼児教育だったら小学校入るころには効果が切れるので、ほとんど無意味。

だから、勉強主体の通信教育だったら全く必要ないです。
多くの人は、通信教育は勉強主体でって考えているので、あえてタイトルでは必要ない!って言いきってます。

では、どんなのが良いかって言うと、体を使った遊びや体験学習、自分で考えて答えを導き出すことができる教材が良いです。または、それらをするきっかけを与えてくれるようなもの。

たとえば、運動のやり方、料理や虫取りなどに興味を示す内容が書かれていると、そこから子供は行動に移すことができます。
もちろん放っておけば行動に移さないこともあるので、あくまでも通信教材はきっかけを与えてくれる情報源と割り切ってやると良いです。

ただ、色んな論文を読んでわかったことは、習い事の効果は結構大きいってこと。

それでは、詳細を順次書いていきます↓。

幼児通信教育の必要性

勉強主体の幼児教材は必要ありません。

  • なぜ、そう言えるのか?
  • どういう教材を選ぶべきなのか?

を紹介していきます。

質の高い幼児教育のその後

心理学者ワイカートらの研究
The High/Scope Perry Preschool Study Through Age 40

上記アメリカの心理学者ワイカート氏らの研究によると、質の良い幼児教育をすることで将来の年収UPや犯罪率低下など長年にわたって影響することを発見しました。

その研究では、幼児期のたった2年だけ質の良い教育をして、以後は経過観察をするだけ。
幼児期の教育がその後にどの程度影響するのかを見た研究です。

その後といっても、小学校や中学校までではなく、40歳まで見てて、今も未だ継続中とのこと。

それで、幼児期の勉強に関しては、小学校に入ったころには教育を受けていない子と同等レベルになりました。

ラミたん
えっ!?
じゃあ幼児教育するだけ無駄ね。
たーみょん
最初に言った通り、年収UPや犯罪率低下って効果が後々に出てるんだよ。
勉強以外の何かが重要ってことだね。

勉強以外の何が重要なのかと言うとそれは非認知能力です。

では、上記研究ではどのような教育をして、非認知能力を伸ばしていったのでしょうか。
それは、
自然体験やイベントを通して、先生や友人とのコミュニケーションを密に取りながら、アクティブラーニングをした
という教育方法です。

効果が期待できる幼児通信教育

上記内容から、幼児教材で重要なのは、

  • 体験学習
  • コミュニケーション
  • アクティブラーニング

です。

体験学習は運動、虫取り、植物採集などの外遊び、料理、工作などが考えられます。
そういった体験学習をする中で、親や友人と一緒にコミュニケーションをしっかりとすることになる。
それで、コミュニケーションをとっている間に様々な疑問が浮かび上がり、新たな知識の探求や実験などのアクティブラーニングにつながっていく。

このような流れで、学びを深めていきつつ、非認知能力を伸ばしていくことになります。

ちなみに、非認知能力とは、コミュニケーション能力や最後までやり遂げる忍耐力、自制心など勉強以外の能力のことです。

ただ、全ての幼児教材が上記のような非認知能力を伸ばす内容になっているわけではありません。

非認知能力を伸ばす内容になっていたとしても、ほとんどはきっかけを与えてくれるだけ。
コミュニケーションをとったり、アクティブラーニングにつなげるには親の介入が必須です。

なので、通信教育を申し込んで、届いた教材に「あとはよろしく」、だと効果なしってこと。
あくまでも、きっかけを作るための情報源って気持ちでいるべきです。
もし、そう思えないのであれば、幼児向けの通信教育はする意味がありません。

で、どこの教材がおすすめなのか?ってところが気になるかと思いますが、それは、下記記事に書いているので、ご覧ください↓。
関連記事:>> おすすめの幼児教材

習い事のススメ

通信教育って、急用ができても次の日にすることができるし、送り迎えも必要ないし、安いし、ってのがあってかなり便利です。

習い事や塾と比べても値段がかなり安く済むので、コスパも良い。

ラミたん
だったら、通信教育だけで十分ね。
たーみょん
でも、もし、お金と時間に余裕があるなら、習い事もかなりおすすめだよ。
東京大学大学院経済学研究科の山口教授の論文
Month-of-Birth Effects on Skills and Skill Formation

上記論文によると、非認知能力はスポーツ、音楽、芸術に時間を費やすと伸びる可能性があると書かれています。

休みの日に親が、スポーツや音楽、芸術を体験させられるのであればそれでいいです。
出来ないのであれば、習い事に通わせてあげるしかないかなと思います。

幼児でも出来るような習い事って、水泳、ピアノだったら全国各地にあるかな?
お住まいの場所によっては、幼児教室や絵画教室、体操教室ってのもあるかもしれませんね。

とにかく、スポーツ、音楽、芸術に関する習い事で子供が興味を持った教室に通わせてあげると非認知能力が伸び、将来に期待が出来る様になります。

まとめ

幼児通信教育には必要ないものも存在します。

勉強中心→必要なし。
体験学習→非認知能力を伸ばす。
非認知能力を伸ばすと将来の年収UPなどの影響が出て、効果は絶大です。

非認知能力を伸ばすことを念頭に置いて教材を選ぶと効果のある幼児教育ができます。

また、幼児教材だけでなく、非認知能力を伸ばすためのスポーツ、音楽、芸術に関する習い事もおすすめです。

幼児教材のおすすめは下記記事からご覧ください↓。

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