こぐま会の教材おすすめ勉強法【受験後にも活きる方法】

・こぐま会は教材が多すぎて何から手を付けていいかわからない。
・小学校受験するなら、ワークやドリルをひたすらやらなきゃね。
・子供の将来を考えるなら、受験よ!

って思っている幼児の子を持つ親に向けて本記事を書きました。

小学校受験の教材といえば、こぐま会って感じですが、教室に通わず家庭教育で頑張ろうって考えている方もいるかと思います。
そんな方に出来るだけ正しい教育となるように紹介していきます。

また、受験をしないけど子供に勉強させるためって方にも有益な内容です。

一応言っておきますが、早期教育はやり方次第で、子供の将来に全く意味をなさなくなってしまうので注意してください。
詳しくは下記記事で↓。
関連記事:>> 早期教育は後悔する?【58人が試した効果のある方法】

単なる詰込み教育になると、後々「幼児期の勉強は意味なかった」となってしまうので、正しく教育をしましょう。

こぐま会の教材おすすめ勉強法【受験後にも活きる方法】

こぐま会の推奨している方法に、筆者なりの説明を加えて紹介していきます。

おおざっぱに言うと、以下のようなスケジュールで学習を進めていきます。

  1. 年少から年中夏まで
  2. 年中秋から
  3. より深く学ぶ
  4. 入試対策(年長)

詳細を順に説明していきます。

年少から年中夏まで

幼児の年中夏ごろまでにするべきことは、こぐま会の「オリジナル具体物教材」を使って、ひたすら学習です。
逆に言うと年中夏ごろまではワーク、ドリルの類はしなくてOK。

実体験に重きを置いてください。
ちょっと心配になるかもしれませんが、紙で学ぶことと、ものを使って学ぶことには理解力に大きな差があります。

私たち大人にとっては受験本番に近い問題を解くことの方が近道に感じるかもしれませんが、幼児の子供となれば、経験がまだまだ足りません。
経験が足りないのに紙に書かれた絵や文から色々想像するのは至難の業です。

ここは、急がば回れの精神が最も近道と心得ると良いです。

それで、具体物教材はこぐま会公式のネットショップで手に入ります↓。

Amazonでも一部手に入るのですが、欠品してたり、中古なのにぼったくり価格だったりってのが多いので、最初から公式見ておいた方がいいですね。

それで、教材の内容ですが、ほとんど手作りや代用が可能なものばかりなので、できる限り買わずに子供と一緒に作ってください。

そういう経験が後々かなり良い影響を与えますので。

一部紹介します↓。

具体物教材の例

下記画像はAmazonにリンクしています。
この記事の単なる装飾のために代替品の画像も使ってますので、本物が欲しい人は、画像のリンクから購入ページへ移動しないで、公式ショップのボタンから購入ページへ移動してください。

製作セットA、B

芋虫や時計を紙コップ、紙皿、発泡スチロールの球などで作ります。

公式ショップにちゃんとした写真があるので、見てもらうと分かりますが、全部100均や家にある物で、出来ます。

買いそろえるのが大変って思うかもしれませんが、ある程度は代用したら良いです。

発泡スチロールの球は紙やティッシュなどを丸めるだけで良いじゃないですか。
子供とそういう代替品のアイディア出すのだって重要です。

立方体つみ木

ひとりでとっくん (18) 8個のつみ木を見本として、積み上げる練習をするといいんだそうです。

価格は千円ちょっとします。
木の立方体8個のために千円ちょっとはちょっと高いです。

廃材を切ってやすりを書けるのでも良いですし、100均で工作用の木の立方体買ってきてもOK。また、紙粘土買ってきて子供と一緒に作るのも良いです。

自分だけのお料理レシピ

お料理をして、その内容を書いていくためのメモ帳。
粗品でもらうようなメモ帳にデコレーションすればOKですね。

子供と一緒に料理するのはとっても良いので、かなり推奨。
細かい作業が必要だったり、色々考えたりしなきゃいけないですからね。

むかしばなしカード

厚紙に自分で絵を描けばOK。

年中秋から

こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」で学習をします。
「ひとりでとっくん365日おけいこカード」もあった方が繰り返し学習にいいです。

「ひとりでとっくん365日」で何をどのように勉強したら良いのかを理解し、テストもあわせてすることで、子供の苦手な部分を把握しましょう。

12冊あるので、順番にすると良いです。

具体物は何があると良くて、深く学ぶにはどの教材が必要か、っていう詳しい表が下記公式ページで確認できます↓。

より深く学ぶには?

上記「ひとりでとっくん365日」で分かった子供の苦手なところや、もっと勉強したいってところを「ひとりでとっくん」で学んでいきます。

分野別にかなり細かく分かれていて、全部で100冊あります。
かなり多いので、全部子供にやらせようとは思はないでください。
受験の傾向も見ながら必要に応じて選んでください。

年齢、分野別の一覧表は公式ページでご確認ください↓。

小学校受験対策(年長)

必要に応じて入試対策の問題集をこなしていきましょう。

こぐま会の考え方

  • 教科前基礎教育
  • 事物教育
  • 対話教育

こぐま会の考え方は上記3つです。

教科前基礎教育ってのは小学校入学前の基礎教育をどうするかってことで、こぐま会は
「基礎体験を積み上げ、思考力を育成する」
ってのを大事にしています。

4歳で小学校の課題をいきなりするようなことはせずに、順序だてて、物事を学ばせることが大切。
だから、早期教育には否定的なんだそうです…。

事物教育は、実際に物を使いましょうってこと。

紙に書かれた問題ばっかりやってても、子供は理解できないですよ。
経験をたくさん積むからこそ、色んなことの理解や推測が出来る様になります。

対話教育は「理解の確認」と「考えの根拠をちゃんと言葉にしてもらう」の2つをするために対話を大切にしています。

コミュニケーション能力に関してはかなり重要な能力です。
詳しくは下記記事をご覧ください↓。
関連記事:>> 早期教育は後悔する?【58人が試した効果のある方法】

上記こぐま会の考えは筆者の解釈でまとめたものなので、ちゃんとした文章を読みたい方は公式で。

こぐま会の考え方をしっかり理解して、教材に取り組むと効果がしっかりと発揮されるはず。

まとめ

こぐま会は受験に強い教材をたくさん出しています。

これさえやっておけば大丈夫とはなりませんが、かなり有用な教材です。

ただし、子供の将来を考えるのであれば、単なる詰込み作業とならないように、子供と楽しみながら、順序だてて学ぶことが大切だと筆者は考えています。

こぐま会の通信教育もありますし、他社の通信教育教材でも良いものがたくさんあります。
下記記事も参考にしてみて下さい↓。

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