こどもちゃれんじぷちとぽけっとの違い6つ【選び方は?】

こどもちゃれんじぷちとぽけっとの違い
・こどもちゃれんじぷちとぽけっとってどこが違うの?
・うちの子には「ぷち」は簡単すぎ。でも先取りして大丈夫?
・年齢以外の観点で選び方はある?

って思っている方に向けて本記事を書きました。

こどもちゃれんじぷちは2歳になる年度から始める教材で、ぽけっとは3歳になる年度から始める教材です。

でも、ぷちの対象年齢の子でも、4月や5月生まれの子、成長の早い子だと簡単に感じてぽけっとを先取りしようか悩んでいる方も多い…。

最初に言っておきます。
圧倒的大多数の人は年齢(学年)にあった教材を選ぶべき
2歳ならぷち、3歳ならぽけっとです。

有名な論文をもとに結論を出しました。

それでもやっぱり…って人のために、どんな点に気を付けたら良いのかも紹介していきます。
また、単純に年齢に合った教材を使うつもりだけど、いつから入会しようかなって人のためにも、詳細な違いも書いているので、ご覧ください。

【選び方】こどもちゃれんじぷちとぽけっとどっちを選べば良いの?

冒頭にも書いた通り、子供の年齢に合った方を選ぶと良いです。
受講年度に2歳になるならぷち、3歳になるならぽけっと。

ぷちは簡単だからぽけっとにしようと思っている方でも、先取りせずに年齢に合わせた方を選んでください。

理由は単純。
先取りしても意味ないからです。

多くの子供は追いつけません。
一つ上の教材で学んでも、能力が未熟で、理解できなかったり、ちゃんとした遊びができなかったりします。

つまり、早生まれの子と同じ状況になってしまうんですね。

ということで、かなり不利な状況に子供を追いやるので、先取りはおすすめしません。
参考にした論文の詳細はこちら↓。

関連記事:>> 早生まれのデメリットをなくす教育方法【伸ばすべき能力とは?】

ついでに言うと、先取りするとどこかで年齢に合った教材に戻したくなって、その時に空白期間もしくは重複期間を作ってしまいます。

公式サイト: >> こどもちゃれんじ

どうしても先取りしたいときは?

非認知能力を意識してください。

先取りするってことは、自己効力感を失わせる可能性が高い。
自己効力感ってのは、非認知能力の一つなんですが、目標に向かって自分は成し遂げられるか否かって判断のこと。まぁ、自信があるかどうかってことですね。

だから、

  • 出来ないことを出来ないままにしない。
  • レベルの高いことは、もう少し月日が経ってから挑戦する。

ということを心がけるといいです。

いつから入会すべき?

年齢に合った教材を選ぶつもりだけど、いつから入会するのがおすすめかな?ってことに関してですが、これも単純。

ネタが切れてきたら」です。

なんのネタかって言うと、子供とのおしゃべりや遊びのネタ。
何しようか迷うことが多くなってきたら、こどもちゃれんじに入会すると良い。

でも、コスパ高い月に入会したいとか、欲しいおもちゃがある月に入会したいとか考えちゃいますよね?
そう考えがちなんだけど、ネタが切れそうなときに入るのが一番コスパ良くて、子供が楽しめます。

いや、だって、狙った月まで待たなきゃいけない。
その間のネタ切れ状態どうしてくれるんですか?(笑)

一番子供のためになるのは、子供との触れ合い時間を長く保てるかどうかってことです。

公式サイト: >> こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじぷちとぽけっと6つの違い

一見共通部分も多いことから、ぷちとぽけっとはあまり変わらないんじゃないかと思ってしまう内容ですが、実際やってみると全然違います

ぷちもぽけっとも、ちゃんと年齢に合ったレベルの内容で、子供の発達を促してくれます。

では、どこがどう違うのか詳細を紹介していきます。

教材

毎月もらえる教材は以下の通り。

項目ぷちぽけっと
おもちゃ
絵本
保護者向け情報誌
DVD(2か月に1回)

基本的に一緒です。
でも、中身や補助的な教材、付録などが大きく違ってきます。
細かい部分は比較表にし難いので、本記事最後の方に掲載の2020年のラインナップを参考にして下さい。
デザインは変わっても基本的な部分は毎年変わりません。

身に付く力

身に付く力ぷちぽけっと
言葉
生活習慣
人とかかわる力
運動・リズム
表現力
知育
英語

項目だけ見ると、違いは運動・リズムと表現力の2か所ですね。
6つの違いは、身に付く力6つで見ていきます(「運動・リズム」と「表現力」は一緒にする)。

以下、内容の詳細です。

1. 言葉

基本的にどちらも、おもちゃやDVD、絵本を使って語彙数(ごいすう)を増やします。
ただ、収録されている単語数が全然違います。

ぷちぽけっと
・80種類以上の言葉が聞けるおもちゃ。
・色、大小関係がわかるマトリョーシカ。
・親子で会話が弾む料理セットなど。
・総音声数4,700の音声タッチペン。
・お世話セット、お店屋さんセットなどで、ごっこ遊びをしながら、会話の量が増やせる。

2. 生活習慣

トイレトレーニング、歯磨き、着替え、手洗いなど、かなり共通部分が多いです。
しいて言うならば、それぞれ、レベルが違う。

ぷちぽけっと
挑戦することが目標次年度の本格的な園生活のため、自分で出来る様になることが目標

目指すところが違うため、テーマが一緒でも内容が違います。

3. 人とかかわる力

ぷちぽけっと
御礼、分ける、並ぶなどDVD、絵本で学びます。
「分ける」は専用のおもちゃもある。
絵本やDVD、ぬいぐるみで優しさや仲良くする、公共のルール・マナーなどを学ぶ。

4. 運動・リズム、表現力

ぷちぽけっと
DVDにダンス・リトミックの映像ありDVDにダンス・リトミックの映像あり(ただし少ない)。
紙工作でハサミを使う練習もできる。

5. 知育

ぷちぽけっと
色、形が違うブロック・色、形が違う材料で作るケーキ
・ネジブロック
・積み上げタワー
・シール絵本

6. 英語

ぷちぽけっと
DVDに数分の英語コーナーあり
DVDのほとんどの映像音声が英語に変更可能。
DVDに数分の英語コーナーあり

料金

ぷちとぽけっとの料金は一緒です。
ほっぷ(年少)まで一緒で、すてっぷ(年中)からちょっと値上げしてます。

支払いは毎月払いと1年一括払いとあって、1年一括の方が安い。

それぞれ金額は下記の通りです。

月額費用比較(税込み)

対象年齢毎月払い一括払い
~年少(ほっぷ)¥2,379¥1,980
年中(すてっぷ)~¥2,980¥2,480

※上記一括払いの金額は月あたりの料金に換算しています。

口コミ・評判

ぷちとぽけっとの口コミ・評判に大きな差はありません。

細かい部分の違いは下記の通り。

ぷちぽけっと
・一人遊びをしてくれるようになった。
・生活習慣が身に付いた。
・ダンスが楽しい。
・紙工作が多いので、さらに散らかる。
・優しさが身に付いた。
・ごっこ遊びが楽しい。
・手先が器用になった。

生活習慣(トイレトレーニングや歯磨きなど)はぷちの方が評価が高い印象です。
もちろんぽけっとでも身に付けられるのですが、ぷちの年齢からすると一番苦労する頃なので、ぷちの生活習慣に対する口コミが良くなります。

年間ラインナップ

2020年度の年間ラインナップをぷち、ぽけっとそれぞれ掲載します↓(リンク先拡大写真)。
ただし、最新情報は公式ページをご確認ください。

ぷちこどもちゃれんじぷち年間ラインナップぽけっと

まとめ

こどもちゃれんじの「ぷち」と「ぽけっと」は年齢に合った内容になっているので、子供の年齢に合わせて受講することがおすすめです。

もし、子供の成長が早くてぷちだと面白くないってなる場合は、ぽけっとを受講するときに非認知能力を伸ばすことを意識しましょう。

また、いつから始めようかお悩みの場合は、子供との遊びにネタ切れするか否かで決めると良いです。

幼児期の非認知能力は将来に影響を及ぼすと論文に書かれてました。
犯罪率減少や年収アップするという結果を出した研究もあります。
今ここでの選択、これからの行動次第で子供の未来が大きく変わります。

子供の輝かしい未来を満面の笑みで過ごすために、今すぐできることをしてみてはいかがでしょうか?

資料請求、入会申込がまだの方は、下記ボタンをご利用ください。

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