Z会幼児コース年中で将来を左右する能力を育む理由

・Z会の年中向け教材で学力上がるかな?
・Z会幼児コースってレベル高いんでしょ?
・Z会のぺあぜっとってどんな感じなの?

って思っている方に向けて本記事を書いてます。

Z会幼児コース年中で学ぶ「言葉」に関する内容は、主に平仮名の読み書きです。
「数」に関しては1~10までの順番や比較が学べます。

以上より、学力に関しては、だいたいポピーと同じで、全然レベル高くないです。

ただ、幼児期の教育で最も大切なことは、たくさんの知識を詰め込むこと…ではなく、たくさんの経験を通して、他者とのコミュニケーションをしながら、自ら考え、挑戦することです。
こういうのを非認知能力って言います。

Z会幼児コースは非認知能力の向上を重視した内容です。
特に、教材の一つ「ぺあぜっと」では体験課題を通して、非認知能力を育むことができます。

非認知能力に関する詳細は下記記事に記載しておりますので、あわせてご覧ください。
関連記事:>> Z会幼児コースのあと伸びする理由【その後の影響を研究から説明】
非認知能力を幼少期に伸ばすと、将来大人になった時の収入増、犯罪率低下等の効果が見込めるので、非認知能力はとても重要な能力です。

それでは、以下、教材の紹介と共に詳細を説明していきます。

Z会幼児コース年中で将来を左右する能力を育む理由

Z会幼児コースを受講すると、効果が期待できるのは、子供の知能、学力、非認知能力の向上です。
非認知能力は冒頭でも記載している通り将来を左右する能力です。

知能は、知識を蓄えるような問題ではなく、良く考えて回答する問題から、
学力は、文字の読み書きや算数の問題から、
非認知能力は、体験課題等で親とのコミュニケーションから
それぞれ鍛えられます。

具体的なところは教材の説明と共に順次していきます↓。

毎月届く教材

  • 考える力ワーク
  • ぺあぜっと
  • ぺあぜっとシート
  • ぺあぜっとi

考える力ワーク

毎月1冊送られてきて、1冊あたり46回分の問題が記載されています。
問題1回あたりのページ数は1ページです。

年中の年度末のころには、自分で問題を読み、一人で解くことを目指すようなレベル設定になっています。

ワークの内容

  • 言葉
    平仮名の短文を読む、なぞり書き、手本を見て書く。片仮名も一部読み始める。
  • 数・形・論理
    1~10の書き、順番、比較。図形、長短などの比較。規則性、仲間分け、迷路など。
  • 生活・自立
    生活習慣、健康、安全、食など
  • 自然・環境
    生き物、植物、天気、季節など
  • 表現
    課題描画で表現を楽しむ。

具体的な問題の例をいくつか紹介いたします。

考える力ワークの例(図形)

折り曲げた紙を点線で切ると右側のどの図形になるかな?
線で結ぼう。

この問題は、苦手な子にとっては、どう説明しても理解してもらえないかもしれません。
そんなときには実際に紙を用意して切って試してみましょう、ってワークの補足説明のところに書いてあります。

実物を見ると理解が早くなりますから、試せるものは実際に試すといいですね。

考える力ワークの例(論理)

同じ仲間を3つ見つけて線で囲もう。

この問題は、答えが一つではありません。
「空を飛ぶ」、「乗り物」、「青色」というそれぞれの観点で答えが違ってきます。

どうしてその答えが出たのか理由を聞いてあげましょう、ってワークの中にも書いてあるので、そういう質問は積極的にしていきましょう。

考える力ワークの例(自然)

転がるのはどれかな?まるで囲もう。

この問題では、ぺあぜっとの体験課題と連動した問題になっています。
実際にぺあぜっとの体験課題をしてから、記憶のアウトプットとしてワークの問題を解くって順番でもいいです。

一度覚えたこと、経験したことを思い出すと記憶の定着に役立ちますからね。

考える力ワークの効果

幼児コース年中は、筆者の年少の娘(早生まれ)でも解ける問題が多かったので、全体的に簡単なんですが、時々ちょっと難しいのもある…。
そんなときに、どうヒントをあげるかが大切。

実物を見せたり、理由を聞いたりしながら、どうしてなのか?を子供自身が考え、言葉にして説明をする。それが子供の知能と学力を成長させます。

ぺあぜっと

毎月1冊届けられます。
1冊あたり8回分の課題があり、1回の課題は2~4ページです。

内容は以下の通りです。

ぺあぜっとの内容

  • 自然・環境
    季節の植物、野菜などに目を向け親しむ。
  • 表現・身体活動
    遊びながら様々な仕組みを体感する。
  • ことば
    絵探し等で文字に興味を持たせる。
  • 数・形・論理
    身の回りの物の形に注目する。
  • 生活・自立
    料理を通して誰かを喜ばせることで自信をつける。

具体例をいくつか紹介いたします↓。

ぺあぜっとの例(自然、形、言葉)

ものを転がす体験学習です。

テーブルの片側に雑誌などを敷いて傾けます。
転がりそうなものをもってきて、一方は転がす人、もう一方はキャッチする人として遊びながら、物体の運動を確認する。

こういうのを体感した後に、以下のような絵(教材に描かれている)を見せて、「転がるのはどっちかな?」、「早く転がるのはどっちかな?」って聞きます。

それで、どうしてその答えになったのかも聞きます。

自然の物理法則を体感させながら、自分の言葉で説明できるように促しますが、絵だけを見てわからない、説明できないときには、実際に体験させて一緒に考えるといいですね。

ぺあぜっとの例(生活・自立)

パフェ作りの回やゼリーづくりの回があります。

どちらも簡単な料理ですが、自分で一品作れたってのはかなりの達成感になりますし、やる気にもつながり、記憶にも残りやすいです。

ちなみに、上図ゼリーは筆者独自にアレンジして「バタフライピー」で色付けして作ってます。
このバタフライピーはレモン汁を入れるとピンク色になるので、とても面白いです。

こんな感じに一工夫するだけで、子供が感じる印象は全然違うものになります。
ぜひ書いてあること以上のアレンジを楽しんでみて下さい。

ぺあぜっとの効果

ぺあぜっとは基本的に親と子が一緒になってする課題です。

言葉、数などで学力が身に付くのはもちろん、考えるための問いかけで思考力をきたえつつ知能も高めます
そして何より、料理などを通して一つのものを最後まで作り上げようとする力(忍耐力)や親子のコミュニケーションを通して自分で考えようとする力(社会性)などが身に付きます。

つまり、Z会の幼児コースの効果は、学力、知能、非認知能力(忍耐力、社会性)が向上するということです。

ぺあぜっとi

毎月1冊届けられます。
内容は子育て特集やおすすめの絵本紹介です。

そして、最も重要な内容は、ワークやぺあぜっとの理解を深めるための声掛けや発展の例が記載されていること。

 
ラミたん
ワークやぺあぜっとの中にも書かれてるわよね。
だからそれで十分でしょ?

って思うかもしれませんが、さらに上乗せ情報が書いてあるので、絶対に読むべき。

 
たーみょん
というか、一番最初に読んだ方がいいね。

ぺあぜっとiの価値

Z会の幼児コースは「めんどくさい」って口コミを良く聞くんですが、それ言ってる人みんな勘違いしてると思います。

Z会の幼児コースって親が子供にどう働きかけるか、で効果が全然違うんです。

何もしなければ、子供は重要なところで考えないし、コミュニケーションだって取れない。
だけど、上に書いた通り、親がしっかりと働きかけることで、学力、知能、非認知能力が向上します。

つまり、Z改の幼児コースは親のための教材ってことなんです。

最終的には子供のためになっているんですが、親が子供のためにどうふるまえば良いのかがわかる教材
そのメインがぺあぜっとiってこと、だから最も重要です。

そして、めんどくさいって言っている人はみんな子供のための教材だと思っているからめんどくさいって言っちゃう。

 
たーみょん
親は自分のための教材って思ったら、めんどくさいなんて言葉出てこないもんね。

ぺあぜっとシート

提出用シートです。
毎月1枚届けられます。

課題を解いて送ると担当の先生が添削して返事を送ってくれます。

内容は、子供の体験を親子で振り返り、言葉や絵にするというもの。

自分の経験を言葉や絵に置き換えることで、記憶の整理や定着に役立ちます
また、人に伝えることの難しさを知りつつ、先生からの返事をもらって楽しさも実感できる課題です。

その他教材

毎月じゃないけど届けられる教材の紹介です。

  • ひらがなだいすきワーク
    4~10月の間だけ月1冊(11~12ページ)送られてきます。平仮名を書く練習が出来るワークです。
  • きいてわくわく えいごパーク
    年4回、スマホ、タブレットなどで英語を聞ける教材。1回10~15分が取り組み目安なので、あまり期待しない方が良いです。

口コミ

  • 親の負担が大きくてめんどくさい、
  • 料金が高い

って口コミが目立ちます。

その他口コミ、詳細は下記記事をご覧ください。
関連記事:>> Z会幼児コースの口コミ・評判

前述の通り、Z会幼児コースは子供が一人で黙々と課題をこなすような教材ではありません。
親子で取り組む教材です。

子供の能力を引き出す親になるための教材と思うと納得できるかと思います。

そう思える人だけがZ会を選ぶと良いです。

それで、親のための教材ってなかなかないので、他社教材と比較できません。
だから、料金が高いって言いきれない…。

とはいえ、子供用教材と比較してどのくらい高いのかは気になる所かと思いますので、比較しました↓。

料金

支払い方法は

  • 毎月払い
  • 6か月一括払い
  • 12か月一括払い

の3種類です。

当たり前ですけど、まとめて払った方がお得になります。
年中だと一年間で4,800円程安くなるので、12か月一括払いがおすすめです。

それで、お待ちかねの他社教材との比較です↓(月払い)。

 

 
ラミたん
やっぱポピー安い―!
スマイルゼミ高い!!

まぁ金額だけ比較してたら、単純にそんな感想になりますね。

でも、中身は全然違って各社それぞれに良さがあります。
まずは、資料請求してお試し教材でどれが自分たちに合うのかを見極めてみると良いですね。

料金比較の詳しい内容は下記記事に記載してありますので、ご覧ください。
関連記事:>> Z会幼児コースの料金を他社と比較

まとめ

Z会の幼児コースの効果は、学力、知能、非認知能力(忍耐力、社会性)の向上です。
ただし、親が精一杯のサポートをした場合、という条件が付きます。

そのことをちゃんと受け入れたうえで入会申し込みをすると良いです。
でも、その前に資料請求をしていないのであれば、しておきましょう。

資料請求をすれば無料でお試しも出来ます。しつこい電話もないので、気軽に資料請求したら良いです。

資料請求も入会申込も公式ページからすぐに出来ます。
公式ページはこちら↓のボタンから移動できるので、活用ください。

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